オーブンレンジとカリカリに仕上がった唐揚げ・コロッケ・フライドポテト

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オーブンレンジで揚げ物をカリカリに|唐揚げと温め直しのコツ

こんにちは、ひとりキッチン研究所のショウです。

私は東芝の26LオーブンレンジER-YD70-Kを使っていて、普段から唐揚げやカツなどのノンフライ調理もしています。

実際に何度か作って分かったのは、オーブンレンジでも揚げ物らしい料理は作れますが、電子レンジで温めるだけでは衣をカリカリにするのは難しいということです。

私の場合、カツは250℃くらいの高温とローストパン粉を組み合わせることで、かなりカリッと仕上げられました。

一方、唐揚げはブライン液などへ事前に浸しておくと肉をしっとり仕上げやすいものの、油へ沈めて揚げた唐揚げとまったく同じサクサク感にはなりませんでした。

ここは「油で揚げる料理を完全再現する」というより、オーブンやグリルの熱で表面の水分を飛ばし、少ない油で香ばしく仕上げる料理と考えた方がしっくりきます。

また、生の鶏肉から唐揚げを作る場合と、買ってきた天ぷらやフライドチキンを温め直す場合では、加熱の目的そのものが違います。

この記事では、オーブンレンジで唐揚げやフライを作る方法から、天ぷら、コロッケ、フライドチキン、フライドポテトをカリカリに仕上げる考え方まで、私の使い方を交えて紹介します。

記事のポイント

  • オーブンレンジで揚げ物を作る基本
  • 唐揚げをカリッと仕上げるコツ
  • 天ぷらやフライを温め直す方法
  • フライドポテトや総菜の加熱方法

オーブンレンジで揚げ物は作れる

オーブンレンジでは大量の油へ食材を沈めなくても、唐揚げ、カツ、えびフライ、フライドポテトなどを作れる機種があります。

ただし、「レンジ」「オーブン」「グリル」は同じ庫内を使っていても加熱方法が違うため、衣をカリッとさせたいなら使い分けが大切です。

レンジだけではしんなりしやすい

電子レンジのレンジ機能は食品中の水分を利用して温めるのが得意ですが、揚げ物の表面を焼いて水分を飛ばす用途とは少し違います。

冷めた唐揚げをレンジ加熱すると中はすぐ温まるものの、衣へ水分が回って「温かいけれど、ちょっとふにゃっとしている」という状態になりやすいんですよ。

そこで使いたいのがオーブンやグリルなど、表面を焼ける加熱方法です。

機種によってはノンフライ、自動あたため、スチーム、過熱水蒸気などの専用メニューも用意されています。

カリカリ感を戻すときの基本は、中心を温めることと、衣の余分な水分を飛ばすことを分けて考えることです。

レンジ・オーブン・グリルの違いから確認したい場合は、オーブンレンジの使い方と3つの加熱機能の使い分けも参考にしてください。

揚げた料理とは食感が違う

オーブンレンジで作るノンフライ料理は、少ない油で作れる一方、油で揚げた料理と食感がまったく同じになるわけではありません。

油で揚げる場合は食材の表面全体を高温の油が包みますが、オーブンでは庫内から熱を当てて焼いていきます。

そのため、パン粉を使ったカツやフライは比較的カリッとさせやすいのに対し、片栗粉などを使った唐揚げでは、油で揚げたとき特有の細かな凹凸やザクッとした衣を再現しにくいと私は感じます。

唐揚げを初めてオーブンで作ったときは、「ちゃんと唐揚げだけど、揚げた唐揚げとは別物だな」という感覚でした。無理に完全再現を狙うより、後片付けがラクなノンフライ料理として考える方が満足しやすいですよ。

向いている機能を使う

オーブンレンジで揚げ物を作ったり温め直したりするときは、料理ごとに加熱機能を選びます。

加熱機能 得意なこと 揚げ物での使い方
レンジ 短時間で中を温める 温め直しの補助
オーブン 庫内全体から焼く 唐揚げ・カツ・ポテト
グリル 表面へ焼き色を付ける 温め直し・仕上げ
ノンフライ機能 機種指定の方法で焼く 対応メニューを調理

自動メニューは説明書優先

ノンフライや揚げ物あたための自動メニューがあるなら、最初はメーカー指定の方法を使うのが無難です。

温度、角皿を入れる段、予熱の有無、焼き網の使用などは機種ごとに違います。

これから機種を探す場合は、一人暮らし向けオーブンレンジの容量と機能の選び方で、オーブン性能も含めて比較しています。

オーブンレンジで唐揚げを作る

唐揚げをオーブンレンジで作るときは、肉をジューシーに仕上げる工程と、衣の表面を乾かして焼く工程の両方が大切です。

私はER-YD70-Kのノンフライ調理を使っていますが、油で揚げる唐揚げとは少し発想を変えて作っています。

東芝オーブンレンジER-YD70-K料理集のノンフライ鶏のから揚げレシピページ

ER-YD70-Kの料理集にあるノンフライ「鶏のから揚げ」のページです。材料や作り方、指定された自動メニューを確認できます。

下味で肉の水分を残す

オーブン調理では油の中へ食材を入れないため、肉そのものをパサつかせない下準備も仕上がりを左右します。

私は唐揚げを作るとき、必要に応じて鶏肉をブライン液などへ浸してから味付けします。

こうすると私の環境では、中をしっとり仕上げやすくなりました。

衣を厚くしすぎない

粉をたっぷり付ければカリカリになるように思えますが、オーブンでは油に浸さないため、粉が多すぎると白っぽく粉っぽい部分が残ることがあります。

余分な粉を軽く落とし、肉の表面へまんべんなく付ける方が私は扱いやすいです。

東芝ER-YD70-Kでノンフライ唐揚げを作るために用意した鶏肉とから揚げ粉

カットした生の鶏肉とから揚げ粉を用意したところです。ここから下味と衣を付けて焼く準備をします。

肉同士の間隔を空ける

衣を付けた鶏肉は、できるだけ重ならないように並べます。

食材同士をくっつけると接している部分へ蒸気がたまりやすく、表面を乾かしたいノンフライ調理では不利になります。

一度に詰め込んで時短したくなるところですが、そこは少し我慢。

焼く面を確保した方が仕上がりを揃えやすいです。

東芝ER-YD70-Kの角皿へ間隔を空けて並べた焼成前のノンフライ唐揚げ

から揚げ粉をまぶした鶏肉を角皿へ並べた加熱前の状態です。肉を重ねず、それぞれの表面へ熱が当たりやすいようにしています。

高温で表面を焼く

オーブンレンジで唐揚げをカリカリ寄りに仕上げるには、低い温度で長時間乾燥させるより、機種やレシピで指定された高めの温度帯を使って表面へ焼き色を付ける方が向いています。

ただし、何℃で何分焼くかは機種、肉の大きさ、量、自動メニューによって変わるため、すべてのオーブンレンジへ同じ数字を当てはめることはできません。

私がER-YD70-Kでカツを作る場合は250℃くらいを使うことがありますが、これはあくまで私の機種と料理での使い方です。

レシピで予熱が指定されている場合は、オーブンレンジの予熱方法と入れるタイミングも確認してみてください。

東芝オーブンレンジER-YD70-Kで焼き上げたノンフライ唐揚げ

ER-YD70-Kで加熱した直後のノンフライ唐揚げです。表面へ焼き色が付き、余分な油を使わずに仕上がっています。

油で揚げた食感とは違う

ここは期待値を上げすぎない方がいいところです。

私が何度か作った範囲では、オーブンレンジの唐揚げも香ばしくできますが、油で揚げた直後の唐揚げのような「ザクッ、サクッ」という衣には届きませんでした。

その代わり、揚げ油を大量に用意せず、油はねや油処理を減らしやすいのはかなり気楽です。

油で揚げる唐揚げのおいしさは、やっぱり別格です。ただ、平日の自炊で毎回揚げ油を用意するとなると話は別。私は「手軽さを取りたい日」の選択肢としてオーブン唐揚げを使っています。

カツやフライをカリカリにする

唐揚げよりも、パン粉を使うカツやフライの方が、私はオーブンレンジでカリカリ感を作りやすいと感じています。

ポイントになるのが、パン粉の下準備と高温での焼き上げです。

ローストパン粉を使う

私がカツを作るときによく使うのが、あらかじめパン粉へ焼き色を付けたローストパン粉です。

普通の白いパン粉を生肉へ付けてそのままオーブンへ入れるより、最初から香ばしい色が付いているため、揚げ物らしい見た目を作りやすくなります。

私のER-YD70-Kでは、ローストパン粉を使ったカツを250℃くらいの高温で焼くと、表面をカリッと仕上げやすいです。

東芝ER-YD70-K料理集のノンフライミルフィーユカツとえびフライのレシピ

ER-YD70-K料理集に掲載されているノンフライのミルフィーユカツとえびフライです。パン粉を使うフライ系メニューにもオーブン調理を活用できます。

角皿や網の指定を守る

オーブンレンジでは、角皿へ直接置く料理、クッキングシートを敷く料理、焼き網を組み合わせる料理などがあります。

網を使えば食品の下側にも空間を作れて便利ですが、付属品なら何でも好きなモードで使えるわけではありません。

特に金属製の角皿や網は、オーブンでは使えても通常のレンジ加熱では使用できない場合があります。

角皿の扱いに迷った場合は、オーブンレンジの天板・角皿を使うタイミングで詳しく解説しています。

東芝ER-YD70-Kに付属する黒い角皿の表面と溝のアップ

ER-YD70-Kに付属する角皿のアップです。オーブン調理では料理集で指定された位置や使い方を確認してセットします。

揚げ物をカリカリに温め直す

スーパーや総菜店で買った揚げ物を温め直す場合は、生の肉から調理するときとは考え方が変わります。

すでに火が通っている食品なら、主な目的は中を食べやすい温度まで戻しながら、衣に移った水分を飛ばすことです。

レンジだけで終わらせない

時間を優先するならレンジ加熱は便利ですが、カリカリ感を重視するならレンジだけで終わらせない方が仕上がりは良くなりやすいです。

厚みのあるコロッケやフライドチキンなら、短時間のレンジ加熱で中を温めてから、オーブンやグリルで表面を焼く方法もあります。

逆に薄い天ぷらなどは、中まで熱を通すのにそれほど時間がかからないため、最初からオーブン系の加熱だけで様子を見る方法も使えます。

レンジからオーブンへ切り替える場合は、容器や付属品も確認してください。レンジ加熱で使えない金属製の角皿やアルミホイルを、自己判断でレンジモードへ入れないことが大切です。

天ぷらは重ねずに温める

天ぷらをオーブンレンジで温め直すときも、衣同士を重ねないのがポイントです。

えび天や野菜天を積み重ねると、その間へ蒸気がこもり、せっかく表面を焼いても衣がしっとりしやすくなります。

できるだけ一段で広げ、表面へ熱が当たる状態にします。

温度と時間は天ぷらの厚さや量、機種によって変わるので、まず短めに確認しながら追加する方が焦がしにくいですよ。

温めすぎにも注意する

カリカリにしたくて加熱し続けると、衣より先に中のえびや肉が乾燥することがあります。

「もっとカリカリに」と追い込みすぎると、今度は具材までカラカラという悲しい着地もあるので、表面が熱くなって香ばしさが戻ったところで止めます。

ケンタッキーを温め直す

ケンタッキーフライドチキンのオリジナルチキンについては、公式FAQで電子レンジとオーブントースター、それぞれの温め方が案内されています。

オーブントースターの場合は、アルミホイルで包み、180〜200℃で5〜8分加熱する方法が公式の目安です。

出典:ケンタッキーフライドチキン「オリジナルチキンの温め方」

オーブンレンジで応用するときは、オーブントースターとまったく同じ機器ではない点に注意し、自分の機種のオーブン・グリル機能に合わせて調節します。

また、アルミホイルを使う場合は必ず対応する加熱モードを確認してください。

電子レンジモードへそのままアルミホイルを入れるという意味ではありません。

買ってきたフライドチキンは「中は冷たいのに外だけ焦げる」が起きやすい料理です。厚みがあるので、衣だけを見ず、中心まで温まっているかも確認しています。

コロッケは表面を焼く

コロッケのようにパン粉で覆われた食品は、オーブン加熱と相性がいいと感じます。

表面へ熱を当てるとパン粉の香ばしさを戻しやすく、レンジだけで温めたときより衣の食感も残しやすいです。

東芝ER-YD70-Kで焼き上げて衣に焼き色が付いた冷凍コロッケ

ER-YD70-Kで加熱した冷凍コロッケです。パン粉の表面に焼き色が付き、油で揚げなくても香ばしい見た目に仕上がっています。

ただし、冷凍食品には「油で揚げてください」と指定された商品と、オーブンやトースター加熱へ対応した商品があります。

パッケージに指定された調理方法がある場合は、そちらを優先してください。

フライドポテトを焼く

フライドポテトも、オーブンレンジのノンフライ調理と組み合わせやすい料理です。

特にオーブン対応の冷凍ポテトなら、一人分を作るときに揚げ油を用意しなくて済むのが助かります。

ポテトは一段に広げる

冷凍フライドポテトをオーブンレンジで調理するときは、山盛りにせず角皿へ広げます。

ポテト同士が重なるほど接触面へ蒸気がたまり、焼き色も付きにくくなります。

途中で裏返すよう指定されている商品やレシピなら、面倒でも一度動かした方が焼きムラを減らしやすいです。

東芝ER-YD70-K料理集の冷凍フライドポテトを使ったノンフライ調理レシピ

ER-YD70-K料理集のフライドポテトです。冷凍ポテトを使い、オーブンでノンフライ調理する手順が掲載されています。

商品表示と説明書を優先する

冷凍ポテトは商品によって、油で揚げる前提、オーブン対応、トースター対応など調理方法が違います。

「冷凍ポテトなら全部オーブンで同じ時間」と考えず、食品側の表示とオーブンレンジ側の説明書を両方確認してください。

生の肉は中心まで加熱する

カリカリ感も大事ですが、生の鶏肉から唐揚げを作る場合に最優先したいのは、中心まで十分に加熱することです。

表面にきれいな焼き色が付いていても、それだけで内部まで安全に加熱できたとは判断できません。

中心温度を確認する

消費者庁では、家庭での食中毒予防として中心部を75℃で1分以上加熱することを目安として案内しています。

出典:消費者庁「細菌・ウイルスによる食中毒」

特に鶏肉は、表面のカリカリ具合だけを見て加熱を終了しないようにしています。

東芝ER-YD70-Kで作ったノンフライ唐揚げを半分に切って内部を確認した様子

焼き上げたノンフライ唐揚げを半分に切ったところです。衣だけで判断せず、厚みのある部分まで加熱できているか確認します。

大きさをなるべくそろえる

同じ角皿に極端に大きさの違う鶏肉を並べると、小さいものが先に焼け、大きいものは中心温度が上がるまで時間が必要になります。

下ごしらえの段階である程度サイズをそろえておくと、加熱状態を合わせやすくなります。

温度計があると確認しやすい

肉の厚みが毎回違う料理では、見た目だけより調理用温度計で中心部を確認できる方が分かりやすいです。

測るときは表面ではなく、肉の厚い部分へ差し込んで確認します。

生肉から作る唐揚げと、すでに加熱済みの唐揚げの温め直しは別物です。

温め直し用の短い時間を、生の鶏肉の加熱時間として流用しないでください。

温め直し向きの機種を選ぶ

揚げ物をよく作るなら、オーブンレンジを選ぶ段階で「最高温度」だけを見るのではなく、ノンフライ調理やグリル、付属品まで確認すると使い方を想像しやすくなります。

ノンフライ対応を確認する

ノンフライ料理を頻繁に作りたいなら、メーカーがノンフライ調理へ対応すると明記している機種を選ぶと分かりやすいです。

例えば2026年8月発売の東芝 石窯ドーム ER-D70Cは、26Lのオーブンレンジで、公式仕様上ノンフライ調理へ対応し、オーブン温度は100〜250℃となっています。

ただし、機種が新しければ自動的に揚げ物がおいしくなるわけではありません。

自分が作りたい唐揚げ、フライ、ポテトなどに対応するメニューがあるかまで確認した方が、購入後の使い道を想像しやすいです。

角皿と網も確認する

ノンフライ調理では、本体性能だけでなく食材を置く角皿や網もよく使います。

付属品を毎回出すのが大変だったり、洗いにくかったりすると、最初だけ使って棚の奥へ……という流れになりがちです。

私は大きな角皿を使う料理では、調理後に洗うスペースまで含めて考えるようになりました。

掃除のしやすさも見る

油へ沈めないノンフライ調理でも、鶏肉やフライから脂は出ます。

特に高温で焼くと庫内へ油が飛んだり、角皿へ脂が残ったりするため、調理後に冷えてから早めに拭く方が後がラクです。

「揚げ油を使わない=掃除ゼロ」ではありませんが、油を大量に処理しなくていいだけでも私はかなり助かっています。

私の場合、ノンフライ機能そのものより「今日は揚げ油を出したくない」という日に出番が増えます。料理の完成度だけでなく、洗い物まで含めて使いやすいかを見ると選びやすいですよ。

オーブンレンジ揚げ物のよくある質問(FAQ)

オーブンレンジで唐揚げや揚げ物を作るとき、特に迷いやすいポイントをまとめます。

Q1. 唐揚げは何度で焼けばいい?

A. 機種の料理集やレシピで指定された温度を優先してください。

私のER-YD70-Kでは高温のオーブン調理を使う料理もありますが、機種によって最高温度、予熱の有無、自動メニューの制御が異なります。

「唐揚げは必ず何℃」と一律に決めるより、使用機種と肉の量に合わせる方が安全です。

Q2. 唐揚げはカリカリになる?

A. 表面を香ばしく仕上げることはできますが、油で揚げた唐揚げとまったく同じ食感にはなりにくいです。

肉を重ねずに並べ、余分な粉を落とし、オーブンやノンフライ機能で表面を焼くとカリッとした部分を作りやすくなります。

私が作った場合も、肉はしっとり仕上げられましたが、油で揚げたときのサクサク感までは再現できませんでした。

Q3. 天ぷらはレンジだけで戻せる?

A. 温めることはできますが、衣のカリカリ感を戻したいならレンジだけよりオーブンやグリルを使う方が向いています。

レンジ加熱では衣へ水分が回ってしんなりしやすいためです。

天ぷらを重ねずに並べ、焦げないよう様子を見ながら表面を焼いてください。

Q4. ケンタッキーも温め直せる?

A. オーブンレンジでも温められますが、使用するモードと機種の説明書を確認してください。

KFC公式では、オリジナルチキンについて電子レンジとオーブントースターそれぞれの温め方が案内されています。

オーブンレンジで応用する場合は、トースターと同じ機器ではないため、焼け方を見ながら調節するのが安心です。

Q5. 冷凍ポテトも作れる?

A. オーブン調理へ対応した冷凍フライドポテトなら作れるものがあります。

角皿へ重ならないように広げると、表面へ熱が当たりやすくなります。

ただし、商品によって指定された調理方法が違うため、パッケージ表示とオーブンレンジの料理集を確認してください。

オーブンレンジ揚げ物のまとめ

オーブンレンジで揚げ物をカリカリに仕上げたいなら、レンジで温めることと、オーブンやグリルで表面を焼くことを同じものとして考えないのがポイントです。

生の唐揚げなら、下味と衣を付け、肉を重ねずに並べ、機種指定のオーブンやノンフライ調理で中心までしっかり加熱します。

カツやフライでは、私の場合はローストパン粉と高温のオーブンを組み合わせることで、かなりカリッとした仕上がりを作れました。

一方、天ぷらやフライドチキンなどの温め直しでは、すでに火が通っているため、中心を温めながら衣の水分を飛ばすことが中心になります。

  • レンジだけでは衣がしんなりしやすい
  • カリカリ感にはオーブンやグリルが向く
  • 唐揚げは油で揚げた食感とは少し違う
  • 天ぷらやフライは重ねずに温める
  • 生の鶏肉は中心まで十分に加熱する

私自身、揚げたての唐揚げが食べたい日は油で揚げますし、後片付けを減らしたい日はオーブンレンジを使います。

どちらが正解というより、「今日は食感を優先するのか、手軽さを優先するのか」で使い分けるのがちょうどいいかなと思います。

オーブンレンジのオーブン・グリル・ノンフライ機能をうまく使えば、一人暮らしでも揚げ油を毎回用意せず、唐揚げやフライ、ポテトを楽しめますよ。

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ショウ

一人暮らし・自炊歴約4年の管理人ショウです。30代から料理にハマり、普段のご飯からパン・ケーキ作りまで楽しんでいます。実際に使った経験をもとに、一人暮らしに役立つ調理器具やキッチンづくりの情報を発信しています。

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