こんにちは、ひとりキッチン研究所のショウです。
私は一人暮らしで東芝の26LオーブンレンジER-YD70-Kを使い、パン、シナモンロール、クッキー、ケーキ、包み焼きなどを作っています。
オーブンを使い始めたころに少し分かりにくかったのが「予熱」です。
レシピに「180℃に予熱する」「200℃に予熱後、15分焼く」と書いてあっても、初めてだと予熱中に食材を入れるのか、何分待てばいいのか、天板まで一緒に温めるのか迷いますよね。
予熱とは、食品を入れる前にオーブンの庫内を設定温度まで温めておく工程です。
基本的には食品を入れずに予熱し、完了音が鳴ったらできるだけすばやく食品を入れて本焼きを始めます。
パンやお菓子では焼き始めの温度が仕上がりに影響しやすいため、レシピで予熱を指定されているなら省略しない方が失敗を減らしやすいですよ。
記事のポイント
- オーブンレンジで予熱する意味
- 予熱の基本的なやり方と食品を入れるタイミング
- 予熱にかかる時間と終わった後の動き方
- 東芝ER-YD70-Kで私が実際にしている予熱方法
オーブンレンジの予熱とは
まずは「そもそも予熱って何をしているの?」という部分から見ていきます。
電子レンジの温めとは考え方がかなり違うので、ここを理解するとオーブンの操作が一気に分かりやすくなります。
庫内を先に温める工程
オーブンレンジの予熱とは、料理を入れる前に庫内をレシピで指定された温度まで上げておくことです。
例えば「180℃に予熱して20分焼く」というレシピなら、冷たい庫内へ生地を入れて20分焼くという意味ではありません。
まず180℃まで予熱し、そのあと生地を入れて20分焼きます。
予熱時間と焼き時間は別物です。
「180℃・20分」という表記の20分は、基本的に180℃まで上げる時間ではなく、予熱が終わって食品を入れてからの焼成時間を指します。
この違いを知らないと「レシピには20分と書いてあるのに、予熱だけで10分近く使った」と戸惑いやすいところです。

私が使っている東芝ER-YD70-Kの庫内です。基本的な予熱では、食品を入れずに庫内を設定温度まで温めます。
予熱で焼き始めをそろえる
予熱をする理由は、食品を入れた瞬間からレシピで想定された温度に近い状態で焼き始めるためです。
冷たいオーブンへ入れてから温度を上げると、設定温度へ達するまでの間にも生地や食材はじわじわ加熱されます。
すると「180℃で15分焼く」という条件ではなく、100℃前後、150℃前後、180℃と温度が変化する中で焼くことになります。
家庭料理ならそれでも問題のないメニューはありますが、パンやスポンジケーキ、クッキーのように生地の膨らみや焼き色が大切な料理では結果が変わりやすくなります。
パンやお菓子では特に重要
パン生地を冷たい庫内へ入れたままゆっくり温度を上げると、レシピが想定している焼き始めとは条件が変わります。
ケーキやクッキーでも同じで、焼き時間だけ合わせても庫内温度のスタート地点が違えば、焼き色や水分の抜け方に差が出ることがあります。
だから私は、パンやお菓子で「予熱あり」と指定されているときは基本的に予熱しています。
予熱なしの料理もある
すべてのオーブン料理で予熱が必要なわけではありません。
メーカーの自動メニューやレシピには、最初から「予熱なし」で加熱するものもあります。
私が使っているER-YD70-Kの料理集でも、ノンフライ調理などには予熱なしで高温加熱するメニューがあります。
つまり「オーブンを使う=必ず予熱」ではありません。
迷ったときは、料理名だけで判断せず、レシピや取扱説明書にある「予熱あり」「予熱なし」の指定を確認するのがいちばん確実です。
オーブンレンジの予熱のやり方
機種によってボタン名や操作順は違いますが、予熱の流れそのものはかなり似ています。
初めて使う人は、次の順番を頭に入れておけば迷いにくいでしょう。
基本は5つの流れ
一般的なオーブンレンジでは、次のように進めます。
予熱の基本手順
オーブン機能を選ぶ → 予熱ありを選ぶ → 温度を設定する → スタートする → 完了後に食品を入れて焼く、という流れです。
具体的には、最初にレシピで指定された温度を確認します。
180℃なら180℃、200℃なら200℃に設定してください。
そのあとスタートボタンを押すと、ヒーターが作動して庫内温度が上がっていきます。
設定温度付近まで上がると、音や表示で予熱完了を知らせる機種が一般的です。

東芝ER-YD70-Kの操作パネルです。オーブンレンジは機種によってボタンやダイヤルの操作が異なるため、初回は取扱説明書とパネル表示を一緒に確認すると分かりやすいです。
予熱中は食品を入れない
予熱ありのレシピなら、基本的には予熱中から食品を庫内へ入れません。
予熱中はまだ庫内温度が上昇している途中だからです。
例えば180℃設定でも、スタート直後の庫内は室温に近い状態。
そこへケーキ生地を入れると、予熱が終わるまでの時間も生地へ熱が加わります。
レシピが想定している「180℃の庫内へ入れて焼く」という条件から外れてしまいます。
予熱完了の合図を確認してから食品を入れるのが基本と覚えておきましょう。
予熱後はすばやく入れる
予熱が終わったら、食品を載せた天板や型を入れます。
このとき大切なのが、扉を必要以上に長く開けないことです。
せっかく庫内を180℃や200℃まで温めても、大きな扉を開ければ熱は外へ逃げます。
私は予熱が終わってから天板へ生地を並べ始めるのではなく、すぐ入れられる状態まで準備して待つようにしています。

私が焼く前に天板へ並べたシナモンロールです。予熱完了後にすぐ庫内へ入れられるよう、予熱中にここまで準備しておくとスムーズです。
焼き時間を設定して開始する
食品を入れたら扉を閉め、レシピで指定された焼き時間を設定して本焼きを始めます。
機種によっては予熱前に焼成時間まで設定するタイプもあれば、予熱完了後に時間を設定するタイプもあります。
日立も公式サポートで、予熱の操作や設定温度、最大設定時間は機種によって異なると案内しています。
なので、初めて使う機種では「オーブン」というボタン名だけを頼りにせず、取扱説明書の予熱ありオーブンのページを一度確認すると安心です。
天板は予熱中に入れる?
ここはかなり迷いやすいところです。
結論から言うと、天板を入れて予熱するかどうかは機種とレシピの指定を優先してください。
基本は指定に従う
家庭用オーブンレンジでは、予熱時に食品や角皿を入れない手順の機種があります。
一方、料理や機種によっては天板や特定の付属品を入れた状態で予熱する場合もあります。
「オーブンなら天板も必ず温める」と一律に考えるのは避けた方がいいでしょう。
特にオーブンレンジは電子レンジ、グリル、オーブンを一台で使い分ける家電なので、付属品にも使用できる加熱方式が決められています。

ER-YD70-K付属の角皿です。オーブンでは使いますが、角皿自体にはレンジでは使用できないことを示す注意があります。加熱方式ごとの付属品の扱いは必ず確認したい部分です。
レシピの手順まで見る
温度と時間だけを拾って料理すると、角皿を入れる位置や予熱時の扱いを見落とすことがあります。
レシピに「予熱後、下段へ入れる」などと書かれている場合は、その順番まで含めて調理条件です。
メーカー付属の料理集を使う場合は、材料だけでなく最後の焼成手順まで先に読んでおくと慌てません。

ER-YD70-Kの料理集にあるピザの焼成手順です。予熱の有無だけでなく、生地を入れるタイミングや段位置まで確認してから始めると失敗しにくくなります。
オーブンレンジの予熱時間
「予熱は何分すればいい?」もよく出てくる疑問ですが、固定で5分、10分と決めるものではありません。
基本はオーブンレンジ自身が予熱完了を知らせるまで待ちます。
予熱何分かは機種で変わる
予熱時間は、設定温度だけでは決まりません。
庫内容量、ヒーターの出力、加熱方式、直前まで使っていたか、室温などでも変わります。
同じ180℃でも、小さな庫内と大きな30Lクラスでは同じ時間になるとは限りません。
そのため「180℃なら必ず10分」のように自分で時間を固定するより、機械の予熱完了表示を基準にする方が分かりやすいです。
| 確認するもの | 考え方 |
|---|---|
| 設定温度 | 高い温度ほど一般に予熱にも時間がかかりやすい |
| オーブンの大きさ | 庫内容量や加熱方式によって予熱時間は変わる |
| 完了音・表示 | 時間を自己判断するより機種の完了判定を使う |
| レシピ | 指定温度と予熱あり・なしを優先する |
予熱中に別の準備をする
予熱時間を「待ち時間」にすると面倒に感じます。
私はその時間に、クッキー生地を天板へ並べたり、パンへ卵液を塗ったり、使い終わったボウルを洗ったりしています。
そうすると予熱だけのためにキッチンで待つ必要がありません。
パン作りなら二次発酵が終わる少し前後で予熱を始めるなど、レシピの工程に組み込むとかなり楽になります。
時間を正確に見たい場合
機種の予熱完了表示は、庫内のあらゆる場所が完全に同じ温度になったことを意味するわけではありません。
焼き色にかなりこだわる場合や、自宅のオーブンに癖があると感じる場合は、オーブン温度計を使って庫内温度の傾向を見る方法もあります。
ただし、温度計の置き場所や機器の温度制御でも表示は変動します。
毎回数字を完全一致させようとするより、「自分のオーブンはレシピより焼き色が付きやすい」「奥側が焼けやすい」といった傾向を見るために使う方が実用的かなと思います。
予熱完了後の入れるタイミング
予熱が終わったあと、どのくらい急いで食品を入れるべきかも気になりますよね。
秒単位で慌てる必要はありませんが、長時間放置するメリットもありません。
完了したら早めに入れる
予熱完了の音が鳴ったら、準備しておいた食品を入れて焼成を始めます。
オーブンによっては完了後もしばらく温度を保つ制御がありますが、扉を開ければ庫内温度は下がります。
だから私は、予熱を始める前に「焼くものを入れられる状態にできるか」を確認しています。
クッキーなら天板へ並べる。
パンなら成形や仕上げを済ませる。
ケーキなら型へ流し込むタイミングまで考えておく。
これだけでも予熱完了後のバタバタがかなり減ります。
ミトンも先に準備する
予熱後は庫内だけでなく、扉周辺や付属品も高温になります。
私はオーブン調理を始める前に耐熱ミトンを手が届く場所へ置いています。
予熱完了後に棚の中を探すより、天板の出し入れまで先に想像して準備する方が安全です。
加熱後の角皿や庫内は非常に熱くなります。
素手で触れず、使用するミトンや鍋つかみの耐熱性と状態を確認して使ってください。
東芝ER-YD70-Kでの予熱
ここからは、私が実際に使っている東芝ER-YD70-Kでの話です。
一般的な予熱の考え方だけでなく、この機種で使っていて気付いた高温時の特徴も紹介します。
パンやケーキでよく使う
私はER-YD70-Kの予熱機能を、パン、ケーキ、シナモンロール、クッキーなどでよく使っています。
発酵機能でパン生地を膨らませたあと、一度生地を庫外へ出し、必要な温度へ予熱してから焼成する流れです。
パン作り向けオーブンレンジの発酵温度や焼成性能については別記事でも比較しています。

ER-YD70-Kで焼いたシナモンロールです。パンやお菓子では、予熱してから焼き始めることでレシピに近い加熱条件を作りやすくなります。
210℃以上には制限がある
ER-YD70-Kで特に知っておきたいのが高温設定です。
メーカー仕様ではオーブン温度は100〜250℃ですが、250℃で運転できるのは約5分で、その後は自動的に200℃へ切り替わります。
210℃以上へ設定した場合も自動的に200℃へ切り替わり、設定温度が210℃以上の場合の予熱温度は200℃です。
つまり、表示上250℃まで設定できるからといって、250℃を長時間維持できるオーブンではありません。
これからオーブンレンジを選ぶ段階なら、最高温度だけでなく、このような高温運転の時間制限まで確認しておくと判断しやすいです。
オーブンレンジ全体の容量や機能を比較したい場合は、親記事の一人暮らし向けオーブンレンジの選び方とおすすめ機種も参考にしてください。
私が高温で使うときの方法
私のER-YD70-Kでは、200℃を超える温度で予熱機能を使ったあと、本焼きへ移ろうとすると冷却状態との兼ね合いで希望する操作を続けにくいことがあります。
そのため、200℃を超える設定を使いたい料理では、私は予熱モードを使わず、最初から高温のオーブン加熱を長めの時間で設定する方法を使うことがあります。
例えば加熱時間を90分程度と長めに設定してスタートし、20分ほど経過して庫内が十分温まったところで一時停止。
そこで食品を載せた天板を入れ、加熱を再開します。
私にとっては、これが高温域で予熱に近い状態を作りながら、そのまま本焼きへ移るときに扱いやすい方法です。
ただし、これはER-YD70-Kを実際に使う中で私が採っている運用方法です。
先ほど触れた通り、ER-YD70-Kはメーカー仕様として210℃以上の設定でも最終的に200℃へ切り替わります。
この方法を使えば210〜250℃を長時間維持できるという意味ではありません。

ER-YD70-Kの加熱後に「冷却中」「高温」と表示されている状態です。高温調理後は本体保護のため冷却運転へ入ることがあります。
メーカーで予熱方法は違う
「東芝のオーブンレンジの使い方」「シャープの予熱の仕方」「日立の予熱方法」と検索する人も多いですが、メーカー名だけでは操作を決められません。
同じメーカーでも機種や世代によって操作パネルが違うからです。
東芝の予熱
東芝でも、機種によって操作方法や設定可能温度は変わります。
ER-YD70-Kの場合は、私自身もオーブンボタンと温度設定を使って予熱していますが、現行モデルや上位モデルまで同じ操作とは限りません。
特に高温域の制限はモデル選びにも関わるため、型番ごとの仕様を確認してください。
シャープの予熱
シャープのオーブンレンジも基本的には、予熱ありのオーブンを選び、温度を設定してスタートし、予熱完了後に食品を入れるという考え方です。
ただし、角皿を予熱中に入れるか、どのボタンを何回押すか、設定できる温度範囲などは機種によって違います。
「シャープのオーブンレンジだからこの操作」と覚えるのではなく、本体の型番まで確認した方が確実です。
日立の予熱
日立ではタッチパネル式、ボタン式、ダイヤル式などで操作手順が異なります。
先ほど紹介した公式サポートでも、予熱温度や焼成時間を設定し、予熱完了後に食品を入れて加熱を始める流れが紹介されています。
つまりメーカーが違っても「庫内を先に温め、完了後に食品を入れる」という予熱そのものの意味は同じです。
違うのは、そのための操作方法や付属品の扱い。
ここを分けて考えると分かりやすいですよ。
予熱で失敗しやすいポイント
予熱自体は難しい操作ではありません。
それでも焼き上がりが安定しない場合は、予熱以外のちょっとした部分が原因になっていることがあります。
予熱中から食品を入れる
最初にありがちなのが、予熱スタートと同時に食品を入れてしまうこと。
予熱ありのレシピでは、食品を入れるタイミングが早すぎます。
「予熱」という言葉を「食品ごと温めていく工程」と考えず、オーブンだけを先に準備する工程と考えると覚えやすいでしょう。
完了後に長く扉を開ける
次に多いのが、予熱はできているのに食品を入れるまで時間がかかるパターンです。
型や天板を準備しておけば、扉を開けて入れ、閉めるだけ。
私はこの動作をできるだけ短くしています。
最高温度だけを見る
オーブンレンジ選びでも注意したい部分です。
250℃対応と書かれていても、その温度を何十分も維持できるとは限りません。
私が使っているER-YD70-Kのように、一定時間後に200℃へ切り替わる機種があります。
パンやお菓子作りを目的に機種を探しているなら、製菓用品をそろえる前に、まず自分が焼きたいレシピの温度とオーブン側の仕様を照らし合わせてみてください。
レンジとオーブンを混同する
オーブンレンジは名前がややこしいんですよね。
電子レンジ加熱とオーブン加熱は、同じ庫内を使っていても仕組みも使用できる付属品も違います。
電子レンジとオーブンレンジの違いを知っておくと、レンジ加熱とオーブン加熱を混同しにくくなります。
また、パンを焼く用途ではオーブントースターと役割が重なる部分もあります。
予熱に時間をかけず食パンをさっと焼きたい人は、オーブントースターとオーブンレンジの違いも比べてみてください。
オーブンレンジの予熱に関するよくある質問(FAQ)
最後に、オーブンレンジの予熱を初めて使うときに出やすい疑問をまとめます。
Q1. オーブンレンジの予熱とは何ですか?
A. 食品を入れる前に、オーブンの庫内を設定温度まで温めておくことです。例えば180℃に予熱する場合は、先に庫内を180℃付近まで温め、予熱完了後に食品を入れて焼き始めます。レシピで予熱ありと指定されている場合は、その工程まで含めて調理条件と考えると分かりやすいです。
Q2. オーブンレンジの予熱は何分すればいいですか?
A. 固定の時間ではなく、基本的にはオーブンレンジが予熱完了を知らせるまで待ちます。必要な時間は設定温度、庫内容量、加熱方式、室温などで変わるため、「180℃なら必ず10分」と決めるより完了音や表示を基準にしてください。
Q3. 予熱中に食べ物を入れてもいいですか?
A. 予熱ありのレシピでは、基本的に食品は予熱完了後に入れます。冷たい庫内から食品を入れてしまうと、レシピで想定された温度条件と変わるためです。ただし、予熱なしを指定する料理や特殊な手順もあるので、使用するレシピと取扱説明書を優先してください。
Q4. 予熱するとき天板も入れますか?
A. 機種とレシピによって異なります。角皿を入れずに予熱するオーブンレンジもあれば、特定のメニューでは付属品を入れて予熱する場合もあります。自己判断で統一せず、取扱説明書や料理集にある角皿の位置と予熱手順を確認してください。
Q5. 予熱が終わったらすぐ入れないとダメですか?
A. 秒単位で慌てる必要はありませんが、できるだけ早めに食品を入れて焼成を始めるのがおすすめです。扉を長く開けたり予熱完了後に長時間放置したりすると庫内温度が変化します。食品、天板、ミトンまで事前に準備しておくとスムーズです。
予熱のやり方を覚えれば簡単
オーブンレンジの予熱は、仕組みを知らないと少し難しく見えます。
でも覚えることはそれほど多くありません。
食品を入れる前に設定温度まで庫内を温め、予熱完了後にすばやく食品を入れて本焼きを始める。
まずはこの流れを覚えておけば大丈夫です。
パンやお菓子では予熱が焼き上がりをそろえるうえで大切ですが、料理によっては予熱なしが指定されることもあります。
なので「オーブン料理なら全部予熱する」と決めるのではなく、レシピと取扱説明書の指定を確認してください。
また、東芝ER-YD70-Kのように最高温度と実際に維持できる温度・時間が異なる機種もあります。
高温調理をするなら、表示されている最高温度だけではなく、その温度をどのくらい使えるのかまで見ることが大切です。
私自身、予熱を使うようになってからパン、ケーキ、クッキーなどをかなり気軽に焼くようになりました。
最初の数回だけ取扱説明書を見ながら操作すれば、あとは「温度を設定して、待って、入れる」といういつもの作業になりますよ。