こんにちは、ひとりキッチン研究所のショウです。
私は一人暮らしで自炊を続けながら、山善のフードプロセッサーMFD-G500(W)を使って玉ねぎのみじん切りや鶏むね肉のミンチを作っています。
フードプロセッサーは下ごしらえには便利なんですが、私のMFD-G500(W)にはパン生地をこねる専用機能がありません。
パンを作るときはボウルへ材料を入れて手でこねているので、「刻む作業とパンこねを1台で済ませられたら楽だろうな」と感じることがあります。
そこで気になるのが、レコルトのフードプロセッサー コンボ RCP-6です。
RCP-6は約1,000mlまで調理でき、刻むだけではなく、泡立てやパン・パスタ生地のこねまで公式に対応しています。
少量のみじん切り専用機というより、作り置き・パン・お菓子作りまでまとめて任せたい人向けのフードプロセッサーと考えると分かりやすいですよ。
記事のポイント
- レコルトRCP-6の口コミと実際の評判
- パン生地をどのくらいこねられるか
- 約1Lの容量を一人暮らしで活かせる人
- RCP-6とコードレスボンヌの違い
レコルトRCP-6とは
レコルトRCP-6は、一般的なみじん切り中心の小型機より一歩踏み込み、料理・パン・お菓子作りまで担当できる多機能タイプです。
まずは口コミを見る前に、何ができる機種なのかを確認しておきます。
1台で7つの作業に対応
RCP-6が公式に対応しているのは、刻む・混ぜる・練る・つぶす・砕く・泡立てる・こねるの7役です。
4枚刃のブレードだけですべてを行うのではなく、ブレード、泡立てパーツ、こねパーツという3種類を使い分けます。
肉や野菜にはブレード、生クリームやメレンゲには泡立てパーツ、パンやパスタにはこねパーツという分担です。
一般的なフードチョッパーだと、刻む・混ぜる・つぶすあたりで用途が終わるものも多いため、パン生地まで正式対応している点はRCP-6を選ぶ大きな理由になります。
フードプロセッサー全体から候補を探したい場合は、親記事の一人暮らし向けフードプロセッサーのおすすめ比較もあわせて見てみてください。
容量は最大約1000ml
RCP-6の調理最大容量は約1,000mlです。

レコルテのフードプロセッサーRCP-6(W)(出典:レコルテ公式)
ボウル自体の容量は約1,800mlありますが、実際に食材を入れられるMAXラインは約1,000mlとなっています。
私が使っている山善MFD-G500(W)は容器総容量が約1.2L、最大調理容量が500gで、一人暮らしの普段使いでは特に不足を感じていません。
その経験から考えると、RCP-6の約1,000mlは「一人分を毎回ちょっと刻む」だけならかなり余裕があります。
一方で、数食分のハンバーグ、餃子、ミートソースなどをまとめて仕込むなら、この余裕が便利になってきます。
RCP-6は少量専用というより、まとめ調理まで視野に入れたサイズです。
本体サイズも確認したい
クリアボウルとボウルカバーをセットしたサイズは、約幅17.0×奥行17.0×高さ23.5cmです。
重量はブレードまで含めて約1.4kg。
極端に巨大ではありませんが、一人暮らしの狭い作業台では直径17cmの家電が増えるだけでも存在感があります。
常設するのか、使うたびに棚から出すのかまで考えておくと失敗しにくいですよ。
2種類のボウルが付属
RCP-6には、トライタン製のクリアボウルとステンレスボウルが付属します。
クリアボウルは中の様子を見ながら刻み具合や生地の状態を確認したいとき向き。
ステンレスボウルは、肉・魚・油を使う材料など、においや色移りが気になる食材に使いやすい構成です。
私はガラスボウルのフードプロセッサーを使っていますが、肉をミンチにした直後と、野菜を刻むときでは、ボウルを分けられたら便利だと思う場面があります。

私が普段使っている山善MFD-G500(W)で鶏むね肉320gを処理する前の状態です。肉料理でもフードプロセッサーを使うため、RCP-6のようにボウルを使い分けられる構成は便利です。
RCP-6のメーカー希望小売価格は9,900円(税込)です。
詳しい現行仕様は、出典:レコルト公式「フードプロセッサー コンボ」で確認できます。
RCP-6の口コミを確認
RCP-6の購入者レビューを見ると、特に目立つのはパン生地、多機能さ、容量への評価です。
一方、洗い物や設置サイズについては、購入前に理解しておいた方がいいという声も見られます。
パンこねへの評価が高い
口コミで特徴的なのが、「パン生地を作りたくて選んだ」「短時間でパン生地をこねられた」という内容です。
これは単なる購入者の印象だけではなく、メーカーもパン生地を正式用途として案内しています。
つまりRCP-6の場合、「フードプロセッサーなのに、頑張ればパンもできる」という話ではありません。
パンこね用の専用パーツと低速回転を用意した設計になっています。
パン作りを目的に候補を比べるなら、パンこね対応フードプロセッサーの比較も参考になります。
パワーと多機能さも好評
野菜のみじん切りや肉のミンチが短時間で終わるという口コミも多く見られます。
RCP-6のブレードは高さの異なる4枚刃で、メーカー公表では約3,500回転/分です。
市販の氷や冷凍フルーツにも対応しているため、刻む以外にジェラートやフラッペなどへ使いたい人にも候補になります。
ただ、回転が速い機種ほど「長く回せばいい」とは限りません。
玉ねぎなどは細かくしすぎると水分が出て、みじん切りというよりペーストに近づきます。

私のMFD-G500(W)で玉ねぎをLOで10秒みじん切りにした状態です。フードプロセッサーは短時間でもかなり細かくなるため、様子を見ながら止めるのがポイントです。
RCP-6も最初は1回1秒程度のパルス操作を繰り返し、その後に必要なら連続運転する使い方が案内されています。
大容量を便利に感じる声
家族分の料理や作り置きを一度に仕込みたい人からは、容量の余裕を評価する口コミがあります。
RCP-6は野菜なら約50〜450g、肉なら約50〜450gが1回に調理できる量の目安です。
鶏むね肉を300〜400gほど買って、そのままミンチにしてつくねやハンバーグを作るような使い方ならイメージしやすいでしょう。

私のフードプロセッサーで鶏むね肉320gを処理した状態です。このくらいの量をまとめてミンチにする使い方なら、フードプロセッサーの時短効果を感じやすくなります。
一人暮らしでも、1食ずつ料理する人と、3〜4食分をまとめて作る人では必要な容量がまったく違います。
後者ならRCP-6のサイズを活かしやすいですよ。
洗い物への不満もある
反対に、口コミでは「便利だけど洗い物は増える」という内容も確認できます。
これはRCP-6だけの話ではなく、フードプロセッサー全般で避けにくいところです。
食材を包丁で切れば、基本的には包丁とまな板を洗えば終わります。
フードプロセッサーでは、ボウル、ボウルカバー、パッキン、アタッチメントなどを外して洗います。

私がMFD-G500(W)を使用後に分解して洗っている様子です。調理そのものが一瞬でも、その後に洗浄と乾燥のスペースが必要になります。
RCP-6は本体以外を水洗いできますが、食器洗い乾燥機や食器乾燥機は使えません。
毎日のように使う予定なら、処理時間だけでなく片付け時間まで含めて考えてください。
洗浄性を優先して探す場合は、洗いやすいフードプロセッサーの比較も参考になります。
RCP-6でパンをこねる
ここがRCP-6を選ぶうえで一番気になるところだと思います。
メーカーの取扱説明書ではパン生地の材料量から具体的な運転時間まで示されているため、「パン対応」という曖昧な表現ではありません。
粉類は250g以下が目安
パン生地では、粉類250g以下が1回に調理できる目安です。
ここでいう粉類には、小麦粉だけでなく砂糖、スキムミルク、塩なども含まれます。
公式の材料例は、強力粉200gを中心にした生地です。
強力粉200g程度なら、一人暮らしで数個のパンを焼く用途にも扱いやすい量だと思います。
大量に食パンを何斤も仕込む機械ではなく、家庭で食べるパンを1回分こねるイメージですね。
RCP-6は「大容量だから大量のパン生地を入れられる」というわけではありません。
パン生地は負荷が大きいため、メーカー指定の粉類250g以下を守って使う必要があります。
こね時間は合計約4分以内
公式レシピ例では、バター以外の材料を入れて1分こね、30秒休ませる工程を繰り返します。
そのあとバターを加え、20秒運転と30秒休止を複数回行い、こね時間の合計は3分40秒です。
こねパーツの使用可能時間は合計4分までなので、メーカーのレシピ自体がその範囲に収まるよう組まれています。
フードプロセッサーへ材料を入れて4分間放置するという意味ではなく、運転と小休止を繰り返しながら仕上げるのがポイントです。
詳しい量と運転方法は、出典:レコルト「RCP-6取扱説明書」で確認できます。
発酵はボウルのままできる
RCP-6にはボウル用のフタも付属します。
こね終えたパン生地を別のボウルへ移さず、そのままフタをして発酵工程へ進められます。
パン作りは、材料そのものより「ボウルが次々増える問題」が地味に面倒なんですよね。
こねから発酵まで同じボウルを使えるだけでも、作業台が狭いキッチンではありがたいと思います。
手ごねより楽になる人
手ごねでもパンは問題なく作れます。
私自身もそうしていますし、少量なら道具を増やさなくて済むメリットがあります。
ただ、パンを頻繁に焼くようになると、毎回10分前後生地と格闘する作業がだんだん重く感じることがあります。
特に暑い時期は、生地をこねているだけでこちらも発酵しそうな勢いです。
RCP-6ならパンこねだけの専用家電を追加せず、普段は肉・野菜の下ごしらえにも使えます。
レコルト フードプロセッサー コンボ RCP-6(W)を選ぶなら、この「パン以外の日にも使える」という点まで含めて考えるのがいいでしょう。
パン作りでは材料の重さが仕上がりに影響しやすいため、0.1gまたは1g単位で量れるデジタルキッチンスケールも一緒に用意しておくと便利です。
大容量調理に向いているか
RCP-6は約1,000mlまで使えるため、大容量を求める人からも候補に入りやすい機種です。
ただし、最大容量と実際に入れられる食材量は同じではありません。
肉や野菜は最大約450g
取扱説明書で案内されている1回の目安は、野菜が約50〜450g、肉も約50〜450gです。
一人暮らしの食事で考えると、450gの肉を一度に処理できれば数食分のハンバーグや肉団子をまとめて作れます。
私の場合はMFD-G500(W)で鶏むね肉320gを一度にミンチにしていますが、1人分としてはかなり余裕があります。

鶏むね肉320gをフードプロセッサーでミンチにした仕上がりです。数食分のつくねやハンバーグをまとめて作るなら、このくらいの量を一度に処理できると楽です。
まとめ調理を重視するなら、大容量フードプロセッサーの比較もあわせて確認してみてください。
スムージーにも使える
RCP-6はシリコンパッキン付きのボウルカバーを採用しており、液体の撹拌にも対応します。
スムージーは約200〜800mlが目安です。
バナナ、りんご、小松菜、水などを入れて一度に撹拌できるため、ミキサーを別に置きたくない人にも使い道があります。
ただし、飲み物を毎朝1杯だけ作るのが中心なら、RCP-6の大きなボウルを毎回洗うより、小型ミキサーの方が気軽な場合もあります。
何でもできる家電ほど「自分は実際にどの機能を使うのか」を考えることが大切です。
お菓子作りにも使える
泡立てパーツではメレンゲ、生クリーム、手作りバターにも対応します。
卵白は1〜5個分、生クリームは100〜600mlが目安です。
私はケーキを作るときにハンドミキサーも使いますが、調理家電が増えるほど収納場所も必要になります。
フードプロセッサーと泡立て器を1台にまとめたい人なら、RCP-6はかなり面白い構成ですね。
ボンヌRCP-7との違い
レコルトでフードプロセッサーを探すと、コードレス カプセルカッター ボンヌ RCP-7も候補に入ります。
名前は似ていますが、狙っている使い方はかなり違います。
| 比較項目 | RCP-6 | RCP-7 |
|---|---|---|
| 最大容量 | 約1,000ml | 約500ml |
| サイズ | 約17×17×23.5cm | 約12.8×12×23cm |
| 電源 | コンセント式 | 充電式コードレス |
| パンこね | 専用こねパーツあり | 専用パンこね機能なし |
| おろし | 非対応 | おろし・鬼おろし対応 |
| ボウル | クリア+ステンレス | ガラスカップ |
パンならRCP-6
パン生地を作りたいなら、比較はかなり分かりやすいです。
RCP-6にはパン生地用のこねパーツがあり、メーカーも粉類250g以下のパン生地を正式に案内しています。
RCP-7には専用のパンこねパーツがありません。
パン、ピザ、パスタ、餃子の皮など、生地作りを頻繁にするならRCP-6の方が用途に合います。
少量中心ならRCP-7
反対に、玉ねぎ1個、少量の肉、大根おろしなど、普段の下ごしらえをサッと済ませたいならRCP-7が使いやすいでしょう。
最大容量は約500mlとRCP-6の半分で、本体幅も約12.8cm。
さらにコードレスなので、コンセントの場所を気にせず使えます。
一人暮らしで作業台が狭く、毎回少量しか作らない人なら、この差はかなり大きいです。
おろし機能はRCP-7
注意したいのが大根おろしです。
RCP-6は7役ありますが、おろし専用プレートは付属していません。
一方、RCP-7には両面おろしプレートがあり、おろしと鬼おろしに対応します。
私のMFD-G500(W)にもおろしプレートがあり、大根おろしを作るときに使っています。
機能数だけを見るのではなく、「自分がよくやる下ごしらえが含まれているか」を確認した方がいいですよ。
RCP-6の気になる点
パンこねまでできる便利な機種ですが、何でも完璧というわけではありません。
購入してから困りやすいポイントも見ておきます。
食洗機には対応しない
RCP-6は本体以外の多くのパーツを水洗いできますが、食器洗い乾燥機と食器乾燥機は使用できません。
つまり、基本的には手洗いです。
さらにブレードは刃物なので、スポンジを直接押し当てるより、付属のお手入れブラシなどを使って洗う方が安全です。
洗う手間まで含めて買うか判断してください。
下ごしらえが10秒になっても、洗浄・乾燥・収納までゼロになるわけではありません。
連続使用には休止が必要
ブレードは1分、こねパーツと泡立てパーツは4分が使用可能時間です。
上限まで運転した場合は、その後30分以上休ませる必要があります。
家庭の料理で野菜を刻む程度なら1分回し続ける場面は少ないでしょう。
ただ、大量の食材を何回にも分けて連続処理したい人は注意してください。
業務用のように次から次へと材料を入れて回し続ける使い方には向きません。
収納場所は先に決めたい
RCP-6はパーツを重ねて保管できるようになっていますが、幅と奥行きは約17cmあります。
さらに2種類のボウルと3種類のアタッチメントがあるため、本体だけしまえば終わりではありません。

私が使っているMFD-G500(W)を分解した状態です。フードプロセッサーは本体だけでなく、刃やふたなど付属品の収納場所も必要になります。
一人暮らしでは「置けるか」より「取り出しやすい場所へ置けるか」が大切です。
棚の一番奥にしまうと、使うたびに前の鍋を全部出すことになり、そのうち存在ごと忘れます。

私は山善MFD-G500(W)の本体とガラスボウルをまとめて収納しています。使用頻度が下がると出し入れの手間が意外と気になるため、購入前に定位置を決めておくのがおすすめです。
千切りやスライスはできない
RCP-6は多機能ですが、野菜の千切りや薄切り用ディスクはありません。
キャベツの千切り、きゅうりの輪切り、にんじんのスライスなどを機械へ任せたい場合は、別タイプのフードプロセッサーを選ぶ必要があります。
7役という数字だけを見て「野菜の下処理は全部できる」と考えないようにしてください。
RCP-6が向いている人
ここまでの仕様と口コミを踏まえると、RCP-6は誰にでも同じように便利な機種ではありません。
料理の量と作るものが合えば、かなり使い道の多い1台になります。
パンやお菓子を作る人
一番相性がいいのは、やはりパンやお菓子を作る人です。
みじん切りだけなら、もっと小さくて安いフードプロセッサーでも十分なことがあります。
RCP-6を選ぶ価値が出るのは、こねパーツや泡立てパーツまで使う場合です。
パン生地、ピザ生地、メレンゲ、生クリームまで1台で担当させれば、専用家電を複数置かずに済みます。
パンの成形を頻繁にするなら、収納しやすいパンこねマットや製パン用品と組み合わせるのも便利です。
作り置きをする人
週末に数日分の料理をまとめて作る人にも合います。
肉や野菜を最大約450gまで一度に処理できるため、餃子、ハンバーグ、つくね、ミートソースなどの仕込みをまとめやすいです。
一人暮らしでも料理量が多い人なら、1,000mlという容量を無駄にしにくいでしょう。
小型機がいい人には大きい
逆に、玉ねぎを半分刻む、薬味を少し作るといった用途が中心なら、RCP-6は少し大げさです。
その使い方なら500ml前後のRCP-7などの方が、出す・洗う・しまうまで気軽に使えます。
「大きい方があとで困らない」と考えたくなりますが、キッチン家電は大きいほど出番が増えるわけではありません。
むしろ出し入れが面倒になると、包丁で切った方が早いとなりがちです。
レコルトRCP-6のよくある質問(FAQ)
最後に、レコルトのフードプロセッサーコンボRCP-6を検討するときに気になりやすい点をまとめます。
Q1. RCP-6でパン生地は本当にこねられる?
A. はい。RCP-6には専用のこねパーツが付属し、メーカーもパン生地を正式な用途として案内しています。
粉類は250g以下が1回の目安で、公式レシピ例では強力粉200gを使い、休止を挟みながら合計3分40秒こねます。
ホームベーカリーのように焼き上げまで自動ではありませんが、手ごね工程を減らしたい人には使いやすい機能です。
Q2. 一人暮らしには大きすぎる?
A. 少量調理だけなら大きめですが、作り置きやパン作りをする人なら一人暮らしでも使い道があります。
最大調理容量は約1,000mlなので、毎回玉ねぎ半分だけを刻む用途より、肉や野菜を数食分まとめて処理する使い方に向いています。
収納のしやすさを最優先するなら、最大約500mlのRCP-7なども比較するといいでしょう。
Q3. RCP-6は大根おろしも作れる?
A. RCP-6には大根おろし用の専用プレートが付属していないため、おろし目的の機種ではありません。
大根おろしや鬼おろしを頻繁に作るなら、両面おろしプレートが付属するRCP-7などを候補にした方が用途に合います。
Q4. RCP-6は食洗機で洗える?
A. 食器洗い乾燥機には対応していません。
本体は水洗いできず、ボウル、ボウルカバー、パッキン、泡立てパーツ、こねパーツなどは手洗いします。
ブレードは刃に直接触れないよう、付属のお手入れブラシなどを使って洗ってください。
Q5. RCP-6とRCP-7ならどちらを選ぶ?
A. パン生地や大量の作り置きをしたいならRCP-6、少量調理・コードレス・おろし機能を優先するならRCP-7が選びやすいです。
RCP-6は最大約1,000mlでこねパーツを搭載し、RCP-7は最大約500mlでコードレス、おろし・鬼おろしに対応します。
容量の大小だけではなく、自分が週に何度使う機能かで決めてください。
レコルトRCP-6のまとめ
レコルトのフードプロセッサー コンボRCP-6は、単なるみじん切り機というより、料理・パン・お菓子作りまで1台へまとめたい人向けのフードプロセッサーです。
約1,000mlの調理容量があり、野菜や肉は最大約450gまでが目安。
さらに専用のこねパーツを使い、粉類250g以下のパン生地にも対応します。
口コミでもパンこね、多機能さ、容量、パワーを評価する声が見られ、メーカー仕様を確認してもRCP-6らしさはこの部分にあります。
一方で、食洗機には対応せず、ボウルやパーツを手洗いする必要があります。
本体サイズも約幅17×奥行17×高さ23.5cmあるため、玉ねぎを少し刻むだけの用途なら小型機の方が扱いやすいでしょう。
RCP-6を選びやすい人
- パンやピザ生地を手ごねする負担を減らしたい人
- 肉や野菜を数食分まとめて処理する人
- メレンゲや生クリームなどお菓子作りにも使いたい人
- フードプロセッサーと製パン用家電をできるだけ1台にまとめたい人
反対に、少量のみじん切りとおろしが中心で、省スペースを優先したいならボンヌRCP-7の方が生活には合わせやすいです。
私自身、山善MFD-G500(W)で肉や玉ねぎを処理する容量には困っていませんが、パンを作るときはいまだに手ごねです。
そのため、普段の下ごしらえに加えてパン作りまで頻繁にするなら、RCP-6のように専用こねパーツまで用意された機種にははっきり意味があると感じます。
「何ml入るか」より、「自分が面倒だと思っている作業を何個まとめて任せられるか」。
RCP-6は、そこでパンこね・泡立て・まとめ調理まで当てはまる人ほど活かしやすい1台です。