こんにちは、ひとりキッチン研究所のショウです。
私は一人暮らしの自炊で山善のフードプロセッサーMFD-G500(W)を使っていて、鶏むね肉をひき肉にしたり、玉ねぎをみじん切りにしたりしています。
鶏むね肉はスーパーでそのまま焼いても便利な食材ですが、フードプロセッサーでミンチにすると、ナゲット、つくね、鶏そぼろ、鶏ハンバーグなどへ一気に使い道が広がります。
ただ、ここで少し気を付けたいのが回し方です。
鶏むね肉は細かくしすぎるより、短く回して少し粗さを残した方が、ナゲットやつくねにしたときに肉らしい食感を残しやすいと私は感じています。
実際に私のMFD-G500(W)では、一口大に切った鶏むね肉320gをHIで10秒動かしただけでも、かなり細かなミンチ状になりました。
この記事では、その実機での仕上がりを見ながら、鶏むね肉をフードプロセッサーにかけるコツと、ナゲット・つくねを中心とした使い方をまとめます。
記事のポイント
- 鶏むね肉をフードプロセッサーで挽くコツ
- チキンナゲットを作る基本的な流れ
- 鶏むね肉のつくねへの使い方
- 挽きすぎや生焼けを防ぐポイント
鶏むね肉は粗めに挽く
鶏むね肉をフードプロセッサーで使うときは、最初から完全なペースト状を目指す必要はありません。
ナゲットやつくねなら、肉の粒が少し分かる程度で止めると扱いやすくなります。
短く回して状態を見る
私が使っているMFD-G500(W)は、ボタンを押している間だけカッターが回るタイプです。
こういう機種なら、数秒回して止め、容器の中を確認してから追加で動かす方法が使いやすいですよ。
フードプロセッサーは包丁より圧倒的に速く細かくなるため、「もう少しだけ」と回しているうちに、思った以上になめらかになっていることがあります。
ナゲットやつくねなら、最初は短めに動かし、粗ければ追加するくらいで十分です。

4枚刃をセットしたガラス容器へ、一口大に切った鶏むね肉320gを入れた状態です。
320gでも10秒で細かくなる
実際に一口大に切った鶏むね肉320gを入れ、HIで10秒動かしたところ、全体がかなり細かなミンチ状になりました。

鶏むね肉320gをHIで10秒動かした直後です。全体が細かなミンチ状になっています。
さらにヘラですくってみると、粒はかなり細かく、少し粘りも出ています。

HIで10秒処理した鶏むね肉です。ヘラですくうと、細かさと粘り具合がよく分かります。
このくらいまで挽けば、つくね、鶏そぼろ、鶏ハンバーグには十分使えます。
一方、ゴロッとした食感のチキンナゲットにしたいなら、私なら10秒を一気に回すのではなく、もっと短い時間で何度か状態を確認します。
大きな筋は先に取る
鶏むね肉を入れる前には、大きく硬い筋があれば包丁で取り除き、一口大程度に切っておきます。
大きな塊のまま放り込むより、ある程度そろえて切っておいた方が刃へ食材が当たりやすく、仕上がりも確認しやすくなります。
皮については好みで調整できます。
あっさりしたつくねやナゲットにしたいなら皮を外し、少し脂を残したいなら一部を使う、といった考え方でもいいでしょう。
私は鶏むね肉から自分でひき肉を作るときは、皮を外して使うことが多いです。
4枚刃で一気に刻める
私のMFD-G500(W)では、肉を刻むときに4枚刃のきざみカッターを使います。

MFD-G500(W)の4枚刃きざみカッターです。肉や玉ねぎなどを刻むときに使っています。
山善の公式商品情報でも、MFD-G500は「刻む・混ぜる・おろす」の1台3役で、4枚刃きざみカッターを採用したモデルとして案内されています。
最大調理容量はハンバーグの場合500g、容器総容量は約1.2Lです。
出典:山善「Votre フードプロセッサー MFD-G500」商品情報
私が実際に入れた320gの鶏むね肉なら、容器内にはまだ余裕がありました。
フードプロセッサーそのものの容量や機種選びから確認したい場合は、親記事の一人暮らし向けフードプロセッサーの選び方と比較でまとめています。
チキンナゲットの作り方
フードプロセッサーで鶏むね肉を刻めるようになると、チキンナゲットはかなり作りやすくなります。
ここでは鶏むね肉約300gを使う、家庭で作りやすい配合例を紹介します。
ナゲットの材料
鶏むね肉300g程度なら、卵、片栗粉や小麦粉、塩、こしょうなどを合わせればシンプルなナゲットにできます。
| 材料 | 目安量 |
|---|---|
| 鶏むね肉 | 約300g |
| 卵 | 1個 |
| 片栗粉 | 大さじ1〜2 |
| マヨネーズ | 大さじ1程度 |
| 塩 | 少々 |
| こしょう | 少々 |
これはあくまで作りやすい配合の一例なので、卵の大きさや肉の水分量を見ながら粉の量を調整してください。
ゆるくて成形しにくければ片栗粉を少し増やし、逆に硬ければ増やしすぎない方が肉の食感を残せます。
肉だけ先に粗く刻む
私なら最初から調味料を全部入れて長時間回すのではなく、まず鶏むね肉を粗く刻みます。
そのあと卵や調味料を加え、短く混ぜて全体をなじませる流れです。
こうすると肉の状態を途中で確認できるため、ペーストのようになるまで回しすぎるのを避けやすくなります。
肉の粒を残したいなら、混ぜる工程も必要以上に長くしないのがポイントです。
包丁で粗く刻んだ肉を少し残し、フードプロセッサーで細かくした肉と合わせる方法もあります。
ふわっと均一なナゲットより「ちゃんと鶏肉を食べている感じ」が欲しい人には、このやり方も合います。
スプーンで成形すると楽
ナゲットのタネはハンバーグほどきっちり形を作らなくても大丈夫です。
手に油や水を少し付けて小判型にする方法もありますが、私は一人暮らしの普段の自炊なら、スプーンですくってフライパンへ落とすくらいでも十分だと思っています。
形を完璧にそろえようとすると、せっかくフードプロセッサーでラクにしたのに成形で時間を使ってしまいますからね。
表面に薄く片栗粉を付ければ、焼いたときの表面に少し香ばしさを出しやすくなります。
中心まで十分に加熱する
ナゲットで一番大切なのは、外側の焼き色だけで完成と判断しないことです。
ひき肉状にした鶏肉は、表面に付いていた菌が内部まで入り込む可能性があるため、中心まで十分に加熱します。
厚生労働省は、生のひき肉を使った製品について中心部までしっかり加熱し、75℃で1分間以上を加熱の目安として案内しています。
フライパンで焼く場合は厚く作りすぎず、両面を焼いたあと弱めの火で中まで加熱すると扱いやすいです。
一般的な時間だけで決めるのではなく、大きさや厚み、火力によって変わるものとして中まで確認してください。
鶏むね肉でつくねを作る
鶏むね肉をフードプロセッサーで挽いたら、もう一つ使いやすいのがつくねです。
ナゲットより和風の味付けへ寄せやすく、焼くだけでなくスープや鍋にも使えます。
つくねの材料
鶏むね肉約300gなら、玉ねぎや長ねぎ、片栗粉、しょうが、しょうゆなどを合わせると作りやすいです。
| 材料 | 目安量 |
|---|---|
| 鶏むね肉 | 約300g |
| 玉ねぎ | 1/4個程度 |
| 片栗粉 | 大さじ1程度 |
| しょうゆ | 小さじ1程度 |
| しょうが | 好みの量 |
| 塩 | 少々 |
こちらも配合は目安です。
焼いて甘辛いタレを絡めるなら下味を薄めにし、鍋へ入れるならしょうがを少し効かせるなど、食べ方に合わせて変えられます。
玉ねぎは肉より先に刻む
玉ねぎを入れるつくねなら、私は生肉を入れる前に玉ねぎを刻んでおく方が作業しやすいと思います。
私のMFD-G500(W)では、約218gの玉ねぎをLOで10秒動かしたところ、かなり細かなみじん切りになりました。

MFD-G500(W)で刻んだ玉ねぎです。つくねやハンバーグなどの肉だねにも使いやすい細かさです。
野菜を先に処理して取り出し、そのあと生肉を入れれば、生肉を処理した容器へ生食する野菜を戻すような使い方も避けやすくなります。
玉ねぎを細かくしすぎると水分が出やすいため、ここも途中で状態を見るのがおすすめです。
少し粘りが出れば成形する
つくねの場合は、ナゲットより少しまとまりが欲しいので、鶏むね肉をある程度細かく挽く方法が合います。
片栗粉などを加えて混ぜ、スプーンですくって形を保てるくらいになれば十分です。
丸くきれいに成形して焼いてもいいですし、鍋ならスプーン2本でタネを落としていけば手が汚れにくくなります。
大葉、刻みねぎ、れんこんなどを加えて食感を変えるのも相性がいいでしょう。
粗い肉を少し残す方法もあり
全部を均一なミンチにすると、食感も均一になります。
そこで肉の一部だけ包丁で小さく切り、フードプロセッサーで挽いた肉へ混ぜる方法も使えます。
手間は少し増えますが、「柔らかいつくねだけど、噛むと肉の粒もある」という仕上がりを作りやすくなります。
焼きつくねはタレでも楽しめる
フライパンで焼くなら、中心まで加熱したあとにしょうゆ、みりん、砂糖などを合わせたタレを絡めれば、ご飯に合わせやすい甘辛いつくねになります。
タレを最初から入れるより、肉に火を通してから最後に絡めた方が焦げ付きにくく、焼き加減も確認しやすいです。
多めに作れば翌日の弁当や作り置きにも回せるので、300g前後の鶏むね肉をまとめて処理できるフードプロセッサーとは相性のいい料理だと思います。
ほかの鶏むね肉レシピ
フードプロセッサーで鶏むね肉を挽けるようになると、ナゲットとつくね以外にも使い回せます。
私は特に、まとめてひき肉にしておく使い方が便利だと感じています。
鶏そぼろ
私が実際によく作るのが鶏そぼろです。
鶏むね肉をミンチにしてフライパンへ移し、しょうゆや砂糖など好みの味付けで炒めれば、そぼろ丼に使えます。
市販の鶏ひき肉を買う方法も当然ラクですが、自分で挽くと「今日は鶏むね肉をまとめて買ったから、その一部をひき肉へ回そう」という使い方ができます。
冷蔵庫に塊肉しかなくても、献立を途中からそぼろへ変えられるのは地味に便利です。
鶏ハンバーグ
玉ねぎのみじん切りと鶏むね肉のミンチを組み合わせれば、鶏ハンバーグにも使えます。
私のMFD-G500(W)は玉ねぎも鶏肉も処理できるので、同じ日の下ごしらえをまとめて済ませやすいです。
ただし、生の鶏肉を処理したあとに別の食材を入れる場合は、一度きちんと洗う必要があります。
作業順としては、野菜を先、鶏肉を後にすると分かりやすいでしょう。
肉団子やスープにも使える
つくねのタネは、平たく焼くだけではありません。
丸めて肉団子にし、スープや鍋へ入れる使い方もできます。
しょうがやねぎを入れれば和風、中華風のスープならごま油やにんにくを加えるなど、味を変えやすいのもいいところ。
一度ミンチの作り方を覚えると、料理名ごとに別の技術が必要というより、「味付けと形を変える」感覚で使い回せます。
小分けして保存する
私はひき肉を一回分ずつ小分けして保存しておく使い方も便利だと感じています。
一度フードプロセッサーを出したなら、ほんの少量だけ挽くより、数回分をまとめて処理した方が洗い物に対する納得感も出やすいです。
保存するときは、次に使う量を考えて分けておくと、そぼろ、つくね、ハンバーグなどへ回しやすくなります。
容器で小分けしたいなら、現在も冷凍保存対応品が販売されているiwakiのパック&レンジのような保存容器も候補になります。
生肉を保存する場合は、購入時の消費期限や保存表示を確認し、常温へ長時間置いた肉を保存し直すような使い方は避けてください。
失敗しにくい使い方
フードプロセッサーで鶏むね肉を処理する作業自体は簡単ですが、回し方や入れ方で仕上がりはかなり変わります。
私が実際に肉を挽いて感じたポイントをまとめます。
回しすぎない
一番分かりやすい失敗は、回しすぎです。
刃が高速で回るので、数秒の違いでも肉はどんどん細かくなります。
特につくねやナゲットは、完全に均一なペーストにする必要はありません。
数秒動かして止める、ヘラで確認する、必要ならもう一度回す。
この繰り返しの方が失敗しにくいです。

MFD-G500(W)のLO・HIボタンです。短く押して止めながら仕上がりを確認できます。
入れすぎない
容器が大きく見えても、一度に処理できる量には上限があります。
満杯まで押し込むと食材がうまく動かず、上だけ大きな塊が残ったり、モーターへ余計な負担をかけたりする原因になります。
必ず使っている機種の取扱説明書で、肉に対応しているか、一度に処理できる量はいくつかを確認してください。
私のMFD-G500(W)は公式にハンバーグの場合の最大調理容量500gと案内されていますが、これはほかの機種へそのまま当てはめられる数字ではありません。
少なすぎる量も考える
逆に、一口分だけの鶏肉をフードプロセッサーへ入れても、食材が刃へうまく当たらない場合があります。
しかも使用後には容器と刃を洗う必要があります。
一人分のほんの少量なら、包丁で細かく刻んだ方がトータルでは早い日も普通にあります。
フードプロセッサーの良さが出やすいのは、私の感覚では数食分の肉をまとめて処理するときです。
肉を挽く用途を中心に機種を探している場合は、ひき肉向けフードプロセッサーの選び方と肉対応機種の比較も参考にしてください。
生肉を触った部品は洗う
鶏肉を処理したあとのフードプロセッサーは、容器だけ洗えば終わりではありません。
刃、ふた、パッキンなど、肉や肉汁が付いた部分を分解して洗います。

使用後のMFD-G500(W)を分解して洗った状態です。肉を扱った日は刃やふた周辺まで確認しています。
厚生労働省も、鶏肉によるカンピロバクター食中毒を防ぐため、生肉とほかの食品で調理器具や容器を分けることや、肉に触れた調理器具を洗浄・殺菌することを案内しています。
野菜と肉を同じフードプロセッサーで処理するなら、野菜を先に済ませてから生肉を処理する流れが分かりやすいですよ。
洗いやすさを重視して機種を選ぶ場合は、洗いやすいフードプロセッサーと食洗機対応機種の比較でも詳しく紹介しています。
肉用フードプロセッサーの選び方
鶏むね肉のナゲットやつくねを一度作るためだけなら、フードプロセッサーを新しく買う必要まではないと思います。
一方で、鶏ひき肉、ハンバーグ、餃子、そぼろなどを日常的に作るなら、肉を刻める機種を持つ意味はかなり大きくなります。
肉対応を最初に確認する
まず見るべきなのは、メーカーが肉やミンチへの使用を認めているかです。
刃が付いているからといって、すべてのチョッパーやフードプロセッサーへ生肉を入れていいとは限りません。
肉目的で買うなら、商品説明や取扱説明書に「肉」「ミンチ」「ハンバーグ」などの記載がある肉対応のフードプロセッサーから選ぶのが基本です。
作る量に合う容量を見る
次に、一度に何gくらいの肉を使うかを考えます。
私は一人暮らしですが、鶏むね肉320g程度をまとめてひき肉にする使い方なら、MFD-G500(W)の1.2Lクラスでも扱いやすいです。
ただ、毎回100g程度しか使わないなら、大きなガラス容器を洗う手間の方が目立つかもしれません。
反対に家族分のつくねを大量に作るなら、小型モデルでは何度も分けて処理することになります。
大きいほど万能ではなく、普段作る量に合っていることが大切です。
短く運転できる機種が便利
ナゲットやつくねでは、肉の細かさを自分で止めたいので、短時間だけ回しやすい操作方式が便利です。
私が使う山善MFD-G500(W)は、LOとHIのボタンを押している間に動くため、状態を見ながら少しずつ処理できます。
連続運転しかできないか、押している間だけ動くか、速度を変えられるかなども確認すると使い方をイメージしやすいですよ。
洗うところまで考える
肉料理を頻繁に作るなら、調理性能と同じくらい洗いやすさが重要です。
10秒でミンチが完成しても、そのあと容器、刃、ふた、パッキンを洗うのに毎回苦労するようでは、だんだん使わなくなります。
刃を外せるか、ふたの裏側に肉が入り込みやすくないか、食洗機があるなら対応部品はどこまでかも確認しておきたいところ。
鶏むね肉とフードプロセッサーのよくある質問(FAQ)
鶏むね肉をナゲットやつくねへ使うときに迷いやすいポイントをまとめます。
Q1. 鶏むね肉は何秒くらいフードプロセッサーにかければいい?
A. 固定の秒数ではなく、数秒ずつ動かして状態を見るのがおすすめです。私のMFD-G500(W)では一口大の鶏むね肉320gをHIで10秒処理すると、かなり細かなミンチ状になりました。ナゲットのように粗さを残したい場合は、それより短い段階で一度確認すると調整しやすいです。
Q2. 鶏むね肉の皮も一緒にフードプロセッサーへ入れていい?
A. 使用機種が肉に対応していることを確認したうえで、仕上がりの好みに合わせて考えます。あっさり作りたいなら皮を外し、脂を少し残したいなら使う方法もあります。ただし大きく硬い筋などは先に取り除き、肉も大きな塊のままではなく適度に切ってから入れる方が扱いやすいです。
Q3. チキンナゲットは細かく挽いた方がおいしい?
A. 必ずしも細かいほどいいわけではありません。均一で柔らかな食感が好きなら細かめ、鶏肉らしい噛みごたえを残したいなら粗めが向いています。私はナゲットなら回しすぎず、少し肉の粒が分かる段階で止める方が好みです。
Q4. 鶏むね肉と玉ねぎを一緒に入れてもいい?
A. つくねなど最終的に全部加熱する料理なら一緒に混ぜる方法もありますが、刻み具合を調整しやすくするなら別々に処理する方が分かりやすいです。私は玉ねぎを先に刻んで取り出し、そのあと生の鶏肉を処理する流れをすすめます。生肉を扱ったあとは容器や刃をきちんと洗ってください。
Q5. ナゲットやつくねのためにフードプロセッサーを買う価値はある?
A. その2品をたまに作るだけなら、包丁で細かく刻む方法でも十分です。一方、鶏そぼろ、ハンバーグ、餃子、肉団子など、自家製ひき肉を使う料理が定番になるなら価値は上がります。一度に処理する肉の量、洗い物、収納場所まで含めて考えると選びやすいです。
鶏むね肉レシピのまとめ
鶏むね肉は、フードプロセッサーでミンチにするとナゲットやつくね、そぼろ、鶏ハンバーグなどへ使いやすくなります。
ただし、フードプロセッサーは短時間でもかなり細かくできるため、最初から長く回さないことが大切です。
- 鶏むね肉は一口大にしてから入れる
- 数秒ずつ動かして粗さを確認する
- ナゲットは少し肉の粒を残す
- つくねはまとまる程度まで細かくする
- 生肉を処理した部品はしっかり洗う
- ひき肉料理を頻繁に作るなら肉対応機種が便利
私のMFD-G500(W)では、鶏むね肉320gでもHIで10秒動かすとかなり細かなミンチになりました。
だからナゲットや粗めのつくねを作るなら、「しっかり回す」より「止めながら見る」くらいがちょうどいいと思います。
スーパーのひき肉だけでなく、自分で鶏むね肉を挽けるようになると、冷蔵庫にある塊肉から作れる料理が一気に増えますよ。